熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道分科会−06月21日-01号
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事につきましては、健康福祉局のワクチン統括監の兼務辞令が発令されており、本日は厚生分科会に出席いたしますので、本分科会は欠席とさせていただきます。また、平野水保全課長及び廣瀧アジア・太平洋水サミット推進室長につきましても、病気療養中のため本分科会を欠席させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事につきましては、健康福祉局のワクチン統括監の兼務辞令が発令されており、本日は厚生分科会に出席いたしますので、本分科会は欠席とさせていただきます。また、平野水保全課長及び廣瀧アジア・太平洋水サミット推進室長につきましても、病気療養中のため本分科会を欠席させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、健康福祉局ワクチン統括監の兼務辞令が継続して発令されており、本日は厚生分科会に出席いたします。また、兼平温暖化・エネルギー対策室長は、本日体調不良により欠席とさせていただきます。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、御案内のとおり健康福祉局ワクチン統括監の兼務辞令が発令されております。本日は厚生分科会に出席いたしますので、本分科会は欠席とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、引き続き、健康福祉局ワクチン統括官の兼務辞令が発令されており、前回同様、本日は厚生委員会に出席いたしますので、本委員会は欠席とさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、健康福祉局ワクチン統括監の兼務辞令が発令されておりまして、前回同様今回も厚生委員会に出席いたします。本委員会は欠席とさせていただきますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、5月15日付で健康福祉局ワクチン統括監の兼務辞令が発令されております。本日は厚生委員会に出席をいたしますので、本委員会につきましては欠席とさせていただきます。 どうかよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、本日の議事に入ります。
本年の新型コロナウイルス感染症対策において、多くの兼務辞令により対応し、対策に当たったことは承知しております。コロナ関連以外の業務において、人手不足により事業推進に厳しい場面もあったのではないかと推察いたしますが、災害や新たな感染症対策などには多くの人員も必要となります。
新設された新型コロナウイルス感染症対策課においては、会計年度任用職員を除く職員41名のうち35名については本庁及び各区役所の職員に兼務辞令を発令することにより、適切な人員体制を確保したところであり、その後も感染の波に合わせて兼務職員を増員するなど機動的に体制を強化しております。
さらに、感染拡大による業務量の増加に伴いまして、4月16日付で行政職7名及び保健師11名、8月10日付で行政職8名、保健師36名に兼務辞令を発令いたし、全庁的な応援体制をしいたところでございます。なお、8月10日付で兼務となった保健師につきましては、区役所保健センターの併任職員とともにローテーション体制を組み、積極的疫学調査や濃厚接触者の健康観察などの業務に従事しております。
新設された新型コロナウイルス感染症対策課においては、会計年度任用職員を除く職員41名のうち35名については本庁及び各区役所の職員に兼務辞令を発令することにより、適切な人員体制を確保したところであり、その後も感染の波に合わせて兼務職員を増員するなど機動的に体制を強化しております。
救助実施市に伴います各局への併任といいますか、兼務辞令なんですけれども、ちょっと今手元に数字を持ち合わせていませんので、また後ほど答えさせていただければと存じます。
救助実施市に伴います各局への併任といいますか、兼務辞令なんですけれども、ちょっと今手元に数字を持ち合わせていませんので、また後ほど答えさせていただければと存じます。
担当職員が責任と自覚を持って業務に従事できるよう根拠を明確にするために、本年度から避難所担当職員として各区総務企画課への兼務辞令を発令し、配置しているところでございます。 〔20番 光永邦保議員 登壇〕 ◆光永邦保 議員 大変安心いたしました。今年度から兼務辞令を発令しているということで、そういう体制があってこそ初めて担当職員の方も専念できるというふうに思っております。
担当職員が責任と自覚を持って業務に従事できるよう根拠を明確にするために、本年度から避難所担当職員として各区総務企画課への兼務辞令を発令し、配置しているところでございます。 〔20番 光永邦保議員 登壇〕 ◆光永邦保 議員 大変安心いたしました。今年度から兼務辞令を発令しているということで、そういう体制があってこそ初めて担当職員の方も専念できるというふうに思っております。
例えば中山間地域のコミュニティ担当職員が本来業務として市民協働・地域政策課から直接指示を受けてドローンの活用事業などを担うなど、庁内求人制度とあわせて、兼務辞令を発令することで、より柔軟な組織運営ができるようになると考えます。 そこで、質問の2点目のアとして、本市職員に対する適材適所を担保している仕組みは現在どのようなものがあるか。 イとして、庁内求人制度に対する考えと導入の可能性について。
職員自体はやはりなかなか少ない状態だと思いますので、その時々だと思いますけれども、例えば他局の兼務辞令を発令するとか任期つき職員を雇ってみるとか、ぜひ人材育成担当されていた局長ですのでもう一声いただきたいと思いますが、よろしくお願いします。
これは昨年12月24日の南区役所移転,灘崎支所の開設が年度途中ということもあり,当局におかれても兼務辞令などで人員配置には苦労されたと思っておりますが,暫定区役所の人員を新区役所と灘崎支所に振り分け,業務をこなしているためではないかと思っております。
そこで、推進ブロックには非常勤講師を配置し、小中連携の企画や運営を充実させたり、双方の教師に兼務辞令を発令し、小中学校間で授業交流を推進したりするようにしてまいります。さらに、9年間の連続性を持った横浜版学習指導要領教科等編を作成配付し、各学校がそれぞれ活用することにより、小中学校間での一貫性のある教育活動を行えるようにしてまいります。 ○議長(吉原訓君) 齋藤水道局長。
それで,2月に兼務辞令を出して,引っ越しする何するというたときに,じゃあ兼務職員の時間外手当がないよと,ほんならどうするんならと,日常業務はというようなところもあるんです。だから,気持ちについて市長が言われているのは,よう私も理解させていただいとる。あえて言ようるのは,現状,日常でもう政令市を目前に控えてから問題になっとんです。それに対して,一度改めて見直していただきたいと思います。
1番,区役所の設置準備のため,本年8月に32名,11月に62名の合計94名の職員に兼務辞令を交付し,業務マニュアル,事務フロー等の作成に取り組み,現在それらを精査,拡充されていると伺っておりますが,進捗状況と活用方法をお示しください。 2番,区役所職員の異動内示を2月に予定されておりますが,2月のいつごろとお考えでしょうか。その後の業務研修期間及び区役所仮稼働期間はどの程度でしょうか。